誰にでも好きなことや趣味はありますよね。
自分が夢中になれるものであれば、時間も忘れるぐらいに没頭する人がほとんどではないでしょうか。
しかしながら、今まで没頭できたものに対して、まったくやる気が出なくなることもあると思います。
それだけではなく、何に対しても無気力な状態になってしまうのは、うつ病だからかもしれませんよ。
うつ病はストレスが原因で、脳の機能が低下してしまい、うまく脳が働かなくなる状態です。
症状は人によって異なりますが、気分の浮き沈みが激しくなり、何をしても楽しくない気持ちになってしまいます。
何をしてもネガティブな気持ちになりやすくなり、次第に無気力な状態が続くようになります。
このような状態になった場合、早めに心療内科で診てもらうようにしましょう。
日本橋には誰でも気軽に相談できる心療内科があります。
周囲に相談しづらい内容でも、親身になって対応してくれるので、自分のペースでうつ病と向き合うことが可能です。
何に対しても無気力な状態が続くようであれば、まずは最寄りの心療内科に相談するようにしましょう。